
LIVE(A→Z)






スピリチュアルからポップノイズなトライバルサウンドを作り出すドラマーとして90年代後半にBoredoms .AOA 日本レイブ創世記に活動後,2002年に渡英。SeeFeel (Warp Record) ,Drum Eyesを中心にGlastonbury Festival なども含む、EU 各所でライブを中心に活動。現在はSeefeelの再活動と音的にはソロに当たるAudio Visual project : Adrena Adrena でShort film 制作、ライブをメインに活動。尾道在住



宮崎生まれ。音楽家。 大地かおる声、風と包む言葉。森羅万象を讃えるように、宇宙に響くように、踊るように、祈るように、歌う。 ときに優しく、ときに熱く、ジャンルを越えて、色んな芸術家たちと、その時のその場を変幻自在に愛であげながら、音の旅を続けている。 ヒト科の進化を見つめながら。 http://hounotori.com




カナダ出身。在日24年。大学にて作曲を学ぶ。アイアンガーヨガ、シヴァナンダヨガ等の伝統的なヨガスタイルを20年以上学び指導を重ねてきた。サラ・パワーズ、ヴィクター・チャンから陰ヨガを学ぶ。最近では、経絡だいご幻想のヨガ(Withーyin GabrielleとMurielle) teacher training して、そしてネパールでシンギングボウル master class with Shree Krishna Shahi sound セラピーとshamanic healing 勉強している。 宮崎でのレギュラークラスではアコースティック・サウンドを用いたクラスを指導。自身で作曲も行うと同時に、その場の感性を大切にしたインプロヴァイゼーション(即興)の演奏も行う。2018年に『5 Elements』というヨガCDを初めてrelease、また2019年5月には新しい朝ヨガCDのreleaseを予定しています。Joss Jaffe, Peace -K, Ranaなど様々なアーティストともコラボレーションしています。Kirtanとambient style の音楽を楽しめ、ヨガとリラクゼ

KETA RA Profile: Keita Sadanaga 1988年 春生まれ。2011年頃よりギターを始めKETA RAとしてソロライブを開始。ラップトップと音響加工を駆使したスタイルで野外フェスやカフェ等様々な場所で年間100本程のソロライブを3年間程続ける。現在は兄とのバンドSingūやセッション等を行なっている。 自然とエフェクターと神秘的が好き。



2019年、東北から関東に向かう車中で結成。その直後、コロナ禍に突入して活動が激減、しかし気がつけばメンバーが4人から8人になる。 2022年夏、本格的に始動。 西アフリカはギニア共和国、その首都コナクリの音楽を中心として、日本各地からメンバーが集結。アジアの東端からアフリカの(あの赤土の埃っぽい)気分をお届けする。

大阪が誇る南米ミクスチャーバンド「ROJO REGALO」(ロホレガロ)のボーカル荻野恭子とリーダーのpico中島(ギター)によるアコースティック・デュオ。古き良き時代のヨーロッパ、ジプ シー音楽と南米の音楽、そしてROJO REGALOの楽曲も演奏。哀愁と情熱のライブをお届けします。+LOVE

93年京都にて結成。 当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。 この頃1st.アルバム、12inchをリリース 97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。活動の場をシフトしていっ た。またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。 ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。 これまでに7枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。2度のアメリカツアーを経験。日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。

マンドリン一本でどこにでも現れる、神出鬼没のマンドリンプレーヤー!とギターのyukkiのユニット